スムージーに入れたリンゴの断面を拡大して
クリスタルの迷宮のような世界にびっくり！
迷宮だと一歩間違えば出られませんが
私たちが「心の問題」と名付けたことを
迷宮入りさせてしまう時は
もしかしたら自分から迷宮の奥にはまっていないでしょうか？
もやもやにどんどん周りが見えづらくなり
頭痛がしたり胃が重くなったり
そうして、さあ、あれこれ身体のせいにできるぞ
…というところまで来ると
自分で迷宮に入ったのに思い出せない。
アップルのフラワーエッセンスは
リンゴの実の内側の世界のように
光を反射させながら迷宮の奥にも届かせてくれて
からだ、大事にしなさいね
あれはいいけど、これは…云々…
…と、口うるさいお母さんのようにではなく
単純明快に「健康なあり方ってね！」と
切り込んで来てくれる優しいお姉さん
私にはそんな印象があります。
私はお姉さんがいないので、お姉さんというのに憧れがあって
アップルエッセンスはうちなる面倒見のいいお姉さん
そんなキャラクターのイメージです。
私たちは、こころもからだも
自分の面倒を自分で見られた方が生き心地よくいられます。
誰かに何々して欲しい
してくれないんじゃないかな？
やっぱり、ほら、してもらえなかった...
どうして？
…と迷宮に入り込みそうなら
アップル姉さんに出口までの道をガイドしてもらってくださいね。
迷宮の出口までです。
「そこから先は自分で歩けるよ。」
と、大丈夫な所で手を離してくれるので安心して手を出してくださいね。
...というのは
フラワーエッセンスは依存性がないという事
使う必要がなくなったら「これがなくちゃ」とはさせない
そこがフラワーエッセンスのいいところです。
スピリットインネイチャーエッセンスの「エッセンスオブライフ」という書籍にある
共依存に使われるエッセンスの解説表でのアップルは
破壊衝動をなくすためにという記載があります。
私たち人間は、シャキっとするリンゴの歯応えを
「リンゴ1個で医者いらず」という古いことわざとともに
何度も何度も体験してきた歴史がDNAに刻まれていないでしょうか？
それって迷宮が崩壊する清々しい感触ではないでしょうか？
迷宮ガイドのアップル姉さん(または兄さん)は誰の内にもいるはずです。
一度、迷宮から出る時まで
フラワーエッセンスのアップル姉さんにガイドしてもらってみませんか？
インスタに、スピリットインネイチャーエッセンスは
割合見つけやすいよう、エッセンスボトルとカードを同じ背景で
その季節に手に入ったフルーツの画像で投稿しています。
作り手のリラさんご自身も44年間、その時々に大切に内面に向き合ってきた
世界でも44年同じ構成で使われ、評価が高い
スピリットインネイチャーエッセンス
私も、体験の印象の振り返りなど
書き足したり編集したりしながら大事にしますね。
エッセンスを使うのに、ある人がある時期にあるエッセンスを選び
それに間違いはなくて
エッセンスを選ぶ幅としてのブランドや作られた国、作り手の個性など
これじゃなければ、というのはないと思っています。
今心惹かれる、これ、というものに出会いながら
自分に出会って、自分と仲良くなっていけると思います。
かかる時間は個人差はありますが
フラワーエッセンスがあるとないとで大違い。
他人は変えられないからまず自分、といいますね。
自分が迷宮から出てこないことには
自分との対話ができませんから…。
出口まで来て、まだひとりで歩くのが心配なら
次はオレンジさんに”おれんち”（笑…すいません。）までの道を
明るくしてもらうのもいいかもしれません。
フラワーエッセンスには依存性や習慣性はありませんが
ある不健康なパターンから変化していくときには
それが落ち着くまで、３か月くらいは続けるのはおすすめです。
スピリットインネイチャーエッセンスには
スペクトラムチャートという２０種のエッセンスが輪になったものがあり
前後のエッセンスとの関係はグラデーションのようにつながっています。
そのグラデーションをよりデリケートに見つめたいと思っています。
それが人の多様さを喜びを持って見つめる目を
育んでくれると感じるからです。
アップルのおとなりはオレンジ
オレンジが魅せて語ってくれるのはどんなことかな？
ブログにするのは少し先になると思います。
スピリットインネイチャーエッセンスを体験してみたいと思われたら
フラワーエッセンスのメニューからお申し込みくださいね。
ご自身で購入して使っていただくこともできます。